2009年04月26日

「縁」と「覚悟」

先日、高校時代の友人O君の結婚式に出席しました。

式、披露宴、二次会全て非常にすばらしく、
とても感動的かつ楽しめるものになっていました。


新婦さんはすげー美人だったし。




その披露宴で、新婦側のスピーチで非常に興味深い
ことを話していたので、今回はそのことについて書くぜ。


そのスピーチをしたのは「法相宗大本山薬師寺執事」という
役職つきのお坊さんでした。

「まず皆さん、『縁』と書いてなんて読みますか?」
「普通は、『えん』、『ふち』とか『ゆかり』ですよね?」
「でもね、これは『日本書紀』、『古事記』ではそうは読まないんです。
「これは『縁』と書いて、『コトノハジメ』と読むんです。」


なるほど、『縁』と書いて『コトノハジメ』かぁ。
うまいこと言いやがる。←俺


「そして仏教では『縁』を動き出させるために、
なにが人に必要なのかこういいます。それは『覚悟』です。」
「吾の心を覚る(さとる)こと、それはその人の心が揺らがない
ということ。そういう状態でないと、『縁』は『縁』にならないのです。」

「そして、今日ここに僕も皆さんも何気なく来たと思いますが、
それは何気なくじゃない『よっぽどの縁』なわけです。偶然なんていうのやめましょうよ。」

以下省略
(記憶違い&加筆多分にあり)
というような内容でした。





『縁』と『覚悟』。そして『よっぽどの縁』

人でも物でも、出会いなんて一瞬で、スルーしようと思えば
いくらでもスルー出来ちゃうもの。
でも、そのとき自分の中に『覚悟』があれば、新しい運命の歯車が
動き出す瞬間になるかも知れないのよね。
(もちろんスルーしたことが運命かも知れないけど)

そして、今自分と関係ある人・物とはある種必然として
出会っているってこと。
運命論・宿命論を語るつもりはないけれど、やっぱりこういうの
あるのかなって自分は思います。


自分がこの話を聞いていろいろ思うのも、学生時代に縁あって
禅宗の『唯識』と言うのを少し学べたからだし。



なんて言うか、「やっぱり人生って不思議だ」って感じです。






もしだれかがこの文章を読んで、なにかしら思うことが合ったなら、
それは新たな『コトノハジメ』だよね。




最後にO君、結婚おめでとう!!
あんなきれいな嫁さんを泣かせたら俺は許さないぜ!



posted by シュン at 05:55| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログのコメント欄に失礼します。
BarKENさんでお会いしたシンガーソングライターの坂本健です。その節はありがとうございました。無事全国ツアー終わりました。

それで5/23(土)筑波EAST OF EDENでライブなのでもしお時間ありましたら是非お越しください。

よろしくお願いします。

坂本健
Posted by 坂本健 at 2009年04月27日 13:47
コメント遅れて申し訳ないです;;

ツアーお疲れ様でした!
大成功だったようですね〜。
ブログも見させてもらってました。

EAST OF EDENのお客さんも熱い方
ばかりですよ!
時間合えば、行かさせていただきますね。

Posted by shun at 2009年05月16日 02:04
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